
業績の伸び悩み、強いては借入金返済資金の欠如による倒産の危機に直面されている関与先様のご相談を多数受けてまいりました。
このような状況に陥ってしますと目の前の資金綴りに対する悩みで頭の中がいっぱいになってしまうためなのか、自らの判断では具体的な対策がつけない関与先様が多いように思います。
当事務所におきましては金融機関や関連する専門職と連携を図り、現状の業種を続けながら資金綴り改善に努めすためのアドバイスを丁寧に行います。
具体的な売上を上げるためのアドバイスだけでなく、同じ売上規模でも売上回収までの期間短縮や仕入支払までの期間を伸ばす交渉のお手伝いをさせていただくことにより、資金綴りが改善することもあります。
また時には、現状の業種を縮小させて、他の業種への転換を促す場合もございます。
このようなことはなかなか自らの判断では動きにくいものです。
やはり守秘義務が守れて、経営や会計に精通した税理士を事業のパートナーに据えることは大切です。
一緒に足元の経営から将来を見据えたビジョンまでを語り合いませんか。
この人に出会ったから今の自分があると思ってもらえるような税理士に私はなりたいです。